Texts top of Masato KOBAYASHI

2024-10-01

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Publication / Articles / Reported

2023: 美術手帖 INTERVIEW 「小林正人と鬼頭健吾。知己の二人が語る「二人展の特別感」」2023,1,31
2021: 月間アートコレクターズ NO.147「音楽とアート」p42, 2021,06,25; 「孤独の中内なる光に出会う」椹木野衣、東京新聞夕刊　2021,10,8; 個展「この星の家族」の展示風景動画をウェブサイトで公開; +81 VOL.88 「A Journey through Contemporary Art in Japan issue」p111,114-115,　2021,12,31
2019: ARTFORUM “Artist and the Model.”by Taro Masushio; ヒルズライフダイアリー「ARTIST AND THE MODEL」画家にとってモデルとは何者なのか：画家、小林正人の人生に重ねて　ーシュウゴアーツ（〜7/6）　by 鈴木芳雄｜Yoshio Suzuki 2019,06,03; 文春オンライン「「絵画鑑賞って……？」戸惑いを消し去る画家のたった一言で「絵の始まり」が見える」 by 山内宏泰 2019,06,08; 美術手帖 INTERVIEW 「アーティストとギャラリストはともに歩む小林正人x佐谷周吾」2019,06,11; 「画家とモデルオープニングトーク小林正人 × 大城カズ」, ShugoArts　 2019,06,01; 月間アートコレクターズ NO.23「色彩の魔術師たち」 p.42, 2019,06; OIL by 美術手帖 “この星の”作品をこの手に｜画家・小林正人が生み出す「自由な絵画」 2019 05,31; ギャラリー No.410 　「私の10点　小林正人」p.11 -26, 2019,05; 「百年の編み手たち-流動する日本の近現代美術」東京都現代美術館（MOT） catalog、; 芸術新潮 BOOK 「キャンバスの前に立ってから書くのでは遅い」P.138　諏訪敦

2018: この星の絵の具[上]一橋大学の木下で　小林正人著　ARTDAIBER 発行 2019,12月; 「gallery αM ーThe αM 30th Aniniversary Collection 1988 - 2018」P.448-449、 2018
2017: 「三沢厚彦アニマルハウス謎の館」渋谷区立松濤美術館展覧会公式図録兼書籍、p.21, 104, 110, 138, 他多ページ、三沢厚彦、求龍堂 2017,12,30; NikkeiLUXE アートが生まれる場所――画家・小林正人さんのアトリエを訪ねて＜前編＞　2017,09,04; NikkeiLUXE アートが生まれる場所――画家・小林正人さんのアトリエを訪ねて<後編＞　2017,09,19
2016: 「 Thrice Upon A Time トークショー小林正人・青木淳モデレーター保坂健二朗」ShugoArts、2016,10,21; インタビュー　鞆の浦のアトリエにて　2016,08,11; 今知りたい、私たちの「現代アート」,高松市美術館コレクション選集、”天国の明るさはどうやって生まれるの？”(p.94, 182, 201) JP, EN; Art Collectiors in ASIA Vol.7, " from the late 70's to the early 80's Movemet" (Masato Kobayahi P29 ) En,中
2015: “Pass” curated by Kris Martin, Jan Hoet Junior, catalog; Hiroshi Sugito: prime and foundation “The Pumpkin Coach”/ 杉戸洋展天上の下地　「かぼちゃの馬車」catalog　p.45
2014: VOGUE「身体のすべてを使って描かれた裸馬の気品。」住吉智恵のART HOLIC【アートと身体の蜜月関係編】。 ( page 3 ); 「絵画、それを愛と呼ぶことにしよう」catalog　p.161-184, ギャラリーαM; 芸術新潮　女と男のヌード「小林正人　“この星”の恋人たち”　2014年8月号 p.28-32; 堤清二／辻井喬さんへ「80年代、池袋西武百貨店の光　小林正人」p.21, セゾン現代美術館, 2014年7月; Flash Art No.297. July – August – September 2014 (p,75) ”Questionnaire”- In anticipation of the coming academic year, we examine the current state of art education, asking the directors, presidents and coordinators of twelve major art schools across the globe to describe their vision for art education, particularly in terms of how their program establishes a balance between knowledge and know–how. - Tokyo University of the Arts / Tokyo, Japan. Masato Kobayashi; インタビュー　博士論文・村山悟郎「創発する絵画」（東京芸術大学）2014年10月23日
2013: “Mind fulness! 高橋コレクション - マインドフルネス” catalog p.42,; 現代詩手帖　８月号　絵と詩　田野倉康一　p、４９−５３; 「絵画、それを愛と呼ぶことにしよう　vol.9 小林正人＋杉戸洋」ギャラリーαM に際して gallery αM 絵画、それを愛と呼ぶことにしよう vol.9 小林正人x杉戸洋x保坂 2013,02,13 3月4日　読売新聞夕刊　ＡＲＴプラス「最後にごく当たり前の事実として」　保坂健二朗 3月14日　日本経済新聞　ART REVIEW 小説家平野啓一郎が見た美術展「小林正人＋杉戸洋」ArtReview.pdf 12月13日、読売新聞朝刊「3氏が選ぶ展覧会ベスト4」光田由里氏 (美術批評家) 選抜; “Re: Quest -Japan Contemporary Art since 1970s” catalog p64,166,204-205,232-233
2012: 美術出版社美術手帖 2012 07 REVIEWS 04 松井みどり評　p.204-205; ARTiT　展覧会フォトレポート　Snapshots; LOVE LOVE SHOW」catalog, 鞆の津ミュージアム「小林正人　恋の季節の光の絵画」神谷幸江　; ”リサイクルリサイタル　-幸せ時間の共有-” catalog p.90-104 鞆の津ミュージアム　開館記念フォーラムシンポジウム「インサイドとアウトサイド　ー人はなぜ、表現するのかー」トーク内容掲載; "ART TODAY 弁明の絵画と小林正人” catalog, セゾン現代美術館
2011: 美術出版社　日本のアーティストガイド＆マップ　(p.15); 8月21日　山陽新聞　探求者たち　④　「この星で絵を描くテーマは愛」岡田智美; Website 描く力/明るさの滞留/内在性(小林正人の絵画について) 古谷利裕 (✖️ http://www008.upp.so-net.ne.jp/wildlife/text.html)
2010年: "Mediations Biennale BEYOND MEDIATIONS” catalog　p.64-65; "メモリ-/メモリアル65年目の夏に” leaflet MOCA/広島市現代美術館; "Libing with art / 生活的藝術" catalog p.27-28,47,　Yi&C. Contemporary Art; "Drawing in the Dark / 手探りのドローイング" MOMAT/国立近代美術館ギャラリー4, "Commentary on the Works" /「作品解説にかえて」, Kenjiro HOSAKA / 保坂健二朗　(leaflet)
2009年: 東京ステーションギャラリー第22回企画展示　「現代絵画の展望　12人の地平線」　(catalog　p.18-19); 高梁市成羽美術館「アート･ビジョンvol.8　小林正人展　この星の絵の具」(leaflet); 「小林正人展　この星の絵の具」高梁市成羽美術館　に際して 12月27日　山陽新聞　文化欄　「岡山の文化この一年　5美術」 12月17日　読売新聞　プロが選ぶ「2009年　展覧会ベスト4」椹木野衣氏 (美術批評家) 選抜 9月17日　読売新聞アート　「絵画」を問う小林正人展 9月3日　山陽新聞　文化欄「愛テーマ未完結な世界」岡田智美 8月22日　日本経済新聞　文化欄「絵の生成の感覚を体験」小川敦生 8月5日　山陽新聞　高梁・新見圏版「会場を自由に活写」大立貴巳 7月22日　山陽新聞　高梁・新見圏版「空間と一体化　光満ちた芸術」大立貴巳美術手帖　 2009.10　vol.61 NO928　「重力からも解き放たれる絵画　p.210-211　蔵屋美香　高梁市成羽美術館だより　NO.26 p3-4; TOTO通信　2009春号「ミニマルを超えるとき」p.16-23　文=加藤純、写真=傍島利浩
2008年: 現代の眼 568 東京近代美術館ニュース 2-3月号「2007アーティストトーク」p.5-6; 建築ノート2007　No.03　建築×アート相思相愛,　p.56-58　槻橋修; Casa BRUTUS vol.95 FEBRUARY, Studios for Artistic Inspiration　p.147,151; ikebana sougetsu 2008/10 No.300, 草月　現代美術の見方⑰ 「夢と空」p.34-35　篠田達美; 故　佐谷和彦追悼文集　「社長の光　小林正人」p20
2007年: "Portraot Session" catalog p.103, Daiwa Radiator Factory; "touching the Cosmos / 空にふれるまでのあいだ” catalog, ヴァンジ彫刻庭園美術館; “天空の美術　Skies and Stars CELESTIAL IMAGES”leaflet, 東京国立近代美術館　; “美絀館に行こう！　ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方” catalog ビュフェ美術館; 新建築　住宅特集　2007年7月号　「鞆の浦のアトリエ」; 芸術新潮　「小林正人　光の乱取り」
2006年: 美術館に行こう！　ディック・ブルーナに学ぶモダンアートの楽しみ方　見てみよう p.6
2005年: 美術手帖　小林正人 in テンスタ・コンストハル　ー実践的な批評空間としてのギャラリーへ　p.131　保坂健二朗; 集英社　すばる 3月号文学カフェひと　小林正人,　聞き手・校正保坂健二朗 (p.200-203); ARTTASTE (book p.104-107) Toohcsmi, uitgrevers and the Artists 2005
2004年: "MASATO　KOBAYASHI stars of outer space by pure painting” catalog, Tensta Kunsthall; 「アートがあれば　WHY NOT LIVE ROR ART?」catalog p.13, postcard, 東京オペラシティーアートギャラリー; 眼を開けるのは、天使に出会うため　　保坂健二朗
2003年: "Tirana biennale 2” catalog p.144; “Emotional Site” catalog, p,24-25; 美術手帖 12月号「絵画から星空までの距離」holbein 画家たちの美術史小林正人、鷹見明彦　ｐ115-118　
2002年: 「小林正人展 Paintings in situ」, Rice Gallery by G2　に際して毎日新聞　1月31日　美術　小林正人展　「空間に染み出していく絵画」三田晴夫展評　Part Ⅲ　p.79, 81「物質のレベルで絵画として祝福されること」和田浩一
2001年: Masato Kobayashi “A son of Painting” S.M.A.K. The Municipal Museum of Contemporary Art, Ghent (catalog); Flash Art Internationl "Masato Kobayashi , Miyagi Museum of Art" Reviews, Satoru NAGOYA; “FUTURO ANTERIORE Arte Attuale dal Giappone/SENRITUMIRAI 先立未来”catalog, Museo PECCI Prato; 美術手帖「小林正人　名前のない絵画」真壁佳織、第53巻通巻798号 p.121-128
2000年: ‘’OVER THE EDGES” catalog; ”Epifanie -Actuele Kunst en Religie-” catalog p.69-67; 「小林正人展」catalog, 宮城県美術館; 「小林正人展」宮城県美術館　に際して MAINICHI DAILY NEWS Aug,1 "Reframing the creative drive" Kae Shigeno 日本経済新聞　8月24日　「かたくなな気構え新鮮」宝玉正彦　朝日新聞　9月7日　「環境に開かれた絵画」建畠哲 AERA　9月18日　「純粋さの極致『』絵画の子」小川稔読売新聞夕刊　9月21日　「絵画そのものとの格闘」; CULTUUR & MEDIA, Kunst Nov. 8, p.72-74 "De Wandeling in het water" Jan Braet; Kunst Nu Mirakels met een knipoog, Bram Van Damme, p.41-42
1999年: “SERENDIPITEIT -POEZIZOMER-99 Watou” catalog
1996年: ”MASATO KOBAYASHI BIENAL DE SÃO PAULO, 1996 JAPÃO” catalog, The Japan Foundation; “de Rode poort” catalog, Museum van Hedendaagse Kunst Gent
1994: Holbein Public Relation, ACRYLART vol.22 / アクリラート vol.22 "Artist at Studio こばやしまさと「純粋絵画の高さで。」"